【年末大掃除】会社におけるシュレッダーとは
こんにちは！
ローゼンです。
明けましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！！
と、新年一発目の記事ですが。
年末大掃除について。笑笑
会社の大掃除でシュレッダーしました！
シュレッダー係って嫌なイメージあるんでしょうか
私は好きですけど笑
置いといて
新人にとってシュレッダーって
意外といい仕事なんじゃないかと思います
理由①
彩雲国物語を知っている方ならピン！とくるかも？(こない)
秀麗と影月が国試に及第して、最初に与えられた仕事が厩とか厠の掃除だったり、様々な雑用でした。
最初は、なんでそんな仕事！！
って感じでしたが、やってみると…
朝廷の色んな情報が入ってくる。
表の動きも、裏の噂話も…
どの官僚が何を企んでいるとかいないとか。
秀麗たちは結局、それを調査してまとめて上奏したんでした。
裏の噂話はわかりませんが、
会社の動きとか、どんなことをしようとしているとか、
どんな提案があった、とかはわかります。
これって結構すごい。
１年目が普通なら知らないようなことも知れる。
まぁ、本当はじっくり見るべきではないのがシュレッダーでしょうが…
とりあえず、いい仕事でもあると思った。！
理由②
そんな単純な仕事に時給発生しているのがすごい！
わーい！
（自分の業務がそれほど逼迫してないという前提、、）
理由③
単純な仕事ですよね、シュレッダーって。
でも意外と奥が深い。。。
効率化とかスピードを求めれば、どこまでも求められる。。
まずシュレッダーの機械によりますが
多くは手差しだと思われます。
一度に何枚いける、というのはありますがあくまで目安。
もちろん、紙質によって異なってくる訳です。
それをいかに見極めて、最適解を出すか！
多くの書類の束で気をつけなければならないのは
ホッチキスと付箋！
ホッチキスの針は抜いておかないと故障の元に。
付箋も、のりの部分は除いた方がよいでしょう。
これらを見落とさずに除き、シュレッダーがスムーズに稼働するように！
手差しでなく自動の物であれば、A3は半分に切ってA4にしないと紙詰まりの原因に…
これはホッチキスよりも手強い。結構見落としがち。
それらをいかに書類の束から早くもれなく見つけられるか？も鍵。
いっぱいになったらゴミ捨て。
クズを散らばさないように袋を取り出して、結び、指定の場所へ…
次の袋が準備されているか？も大事！
そして機械によってはオーバーヒート！
連続でしすぎるとオーバーヒートしてしまう物も多いかと思われます。
オーバーヒートでストップされ、オーバーヒートが解除されてすぐに稼働させると、またすぐにオーバーヒートしてしまう。
ので、いくらか休ませた方が効率がいい…
何分稼働させたら、何分休ませるか…？
意外とこれが最大の鍵だったり。(何の？)
つまり極めようと思えば極められる！楽しい！
もはや邪魔されたくない！
私以外誰もその機械に触れてくれるな！
となること間違いなし！多分！
と長々と述べましたが結論、
シュレッダーって楽しいよね☆
それでは。
ローゼンでした！
